【リクルーター×26卒インタビュー】就活の軸は、一人で見つけなくていい「外向きの矢印」を一緒に言語化するプロセスとは
渡邊 萌子(わたなべ もえこ)
ヒューマンリソース1部 新卒採用チーム
新卒でパーソルキャリア株式会社に入社し、「doda」の人材紹介事業で法人営業を担当。中途採用支援を通じて労働人口減少という構造的な課題を感じたことをきっかけに、複数企業で経験・知見を活かすプロシェアリングの理念に共感し、サーキュレーションへ入社。現在は中途・新卒採用を担当。
佐久田 凜太郎(さくだ りんたろう)
プロシェアリング本部 インサイドセールス部
中央大学の国際経営学部を卒業後、2026年4月にサーキュレーションに入社。 学生時代はサッカーに打ち込み、大学ではサークルの運営メンバーとしても活動。大学時代のオーストラリア留学をきっかけに「新しい働く価値観を創る」というサーキュレーションの当時のミッションに共感し、入社を決意。現在はインサイドセールスとして活躍中。
「外向きの矢印」を一緒に探すプロセス
ーーまずはお二人の自己紹介をお願いします!
さく:僕は、高校まではとにかくサッカーを頑張ってきました!4歳から始めて一時期はプロの道も考えていたのですが、コロナ禍のタイミングも重なりその道は断念しました。次にやりたいと思っていた海外留学にチャレンジできそうな学部を受験し、中央大学の国際経営学部に進学しました。サッカーは大好きだったので大学でもサークルに所属し、3年生のタイミングでサークルの幹部メンバーに指名してもらって、サークル運営に携わる中で、仲間と一つの目標に向かう楽しさを実感しました。
就活を意識し始めたのは、大学時代にオーストラリアへ留学したことがきっかけです。現地で「日本は長時間労働で、その割に賃金が低いらしいね」と言われたことがショックで、当時「新しい働く価値観を創る」というミッションを掲げていたサーキュレーションに魅力を感じました。
また、AIが急速に発展する中で、「無形商材×法人営業」であれば究極のコミュニケーション力を磨けると考え、コンサルティング業界や人材業界を中心に志望していました。
萌子さん:私は、新卒でパーソルキャリア株式会社に入社し、「doda」の人材紹介事業で法人営業を担当しました。採用に課題を抱える企業の中途採用支援に従事する中で、労働人口の減少という構造的な課題に対し、従来の採用手法だけでは解決に限界があることを感じました。そこで、複数企業で経験・知見を活かす「プロシェアリング」の概念に共感し、サーキュレーションへ転職しました。入社後は中途・新卒採用を担当しており、さくとは26卒の採用活動を通じてリクルーターとして出会いました。
さくは、自分に向く矢印と、外に向く矢印の双方を持ち合わせている印象で、だからこそ「絶対にサーキュレーションに来てほしい」と思い、向き合ってきました。
ーー面談を通じてどんな話をしてきたのか教えてください!
さく: 自分の成長や市場価値を上げたいという、「自分に向く矢印」は比較的早い段階から明確になっていたのですが、「それだけでいいのだろうか?」という迷いもずっと抱えていました。誰かの役に立ちたい、社会へ還元したいという「外に向く矢印」の想いを、自分ではうまく言語化できていなかったため、萌子さんと対話を重ねながら一緒に整理していきました。
萌子さん:そうですね、成長したい、市場価値を上げたい、業界知識も幅広く身につけたいという想いは、早い段階から一貫して話してくれていました。一方で、その成長欲求を「どこに」「誰に」向けていきたいのかという部分は、初めて会った時にはまだ明確に言語化できていなかった印象です。ただ、本人の中に「社会や他者に貢献したい」という軸がずっと存在していたからこそ「一緒に見つけていけばいい」と考えていました!
最終面接の前にサーキュレーションの本社に来てもらい、 一緒にサーキュレーションやそのタイミングで受けていた他の企業のホームページを見ながら、さくが思い描く軸と合わせて「この企業だったらこういう形で貢献できるよね」「サーキュレーションならこういう方向性で社会・対顧客に向き合えるよね」と、かなり具体的に答え合わせをするかの様に話したことを覚えています。対面だったのでメモや録音がしづらいと思ったので、話した内容は後ほど文章にまとめて送りましたね。
さく:あの文章は本当に助かりました。加えて、その時に何人かの社員の方とお会いしたのですが、それで会社の雰囲気がかなりクリアになったんです。それまでは、「社会にも還元できる人になりたい」という大まかなイメージだったのが、「感謝・思いやりで溢れる社会にしていきいたい」という長期的なビジョンにまで落としこめました。最終面接の直前にも、もう一度すり合わせの機会をいただき、その時点では自信を持って自分の言葉で話せるようになっていたんです。
正直、それまでは強い手応えを感じながら選考が進んでいたわけではなかったので、「なぜここまで一緒に準備してくれるんだろう」と純粋に驚きました。社員の方々がそれぞれの成長を応援し合いながら、温かい雰囲気で仕事をしている。自分が大学のサークルを通じて感じていた「理想の組織像」が、サーキュレーションにはあると確信し、迷うことなく、ほぼ即決でしたね。
ーー萌子さんが「さくはサーキュレーションと合うな」と感じたのは、具体的にはどのような部分だったのでしょうか。
萌子さん: サーキュレーションで活躍する上では、自身の成長志向とビジョンへの共感の「両軸」を持つことが大切だと考えています。自分の成長ばかり矢印が向いていない人も、逆に顧客や社会貢献を優先するあまり自分の成長がおろそかになる人も、私たちが大切にしている「活躍のあり方」とは少し違います。実際に大きな成果を出し続けているメンバーほど、この両軸のバランスに優れており、さくは当初からその素地があったので、「ぜひサーキュレーションに来て欲しい」と感じていました。
もう一つ大きかったのが、「愛され力」です。周りを自然と巻き込み、「思わず応援したくなる」「放っておけない」と感じさせる力。これはコンサルタントやインサイドセールスをはじめ、どのポジションでも活きる強みだと思っています。
ーー採用活動では、つい会社の良い部分ばかりを伝えたくなると思うのですが、普段から意識していることはありますか?
萌子さん:会社のリアルな姿を誠実に伝えることを意識しています。業務状況によっては残業が発生する日もありますし、繁忙期には忙しくなることも事実です。一方で、私自身も業務後にピラティスに通ったり、有給休暇を取得して旅行を楽しんだりしています。「働く時は働く、楽しむ時は楽しむ」というメリハリは、自分次第で創れるということも伝えています。
また、面談時点では必ずしも全員が高い成長意欲を持っているわけではありません。その際は、無理に価値観を合わせようとするのではなく、一人ひとりに適した向き合い方を心がけています。私自身は、時代が変化しても通用するスキルを身につけ成長したいという想いから、比較的ハードな環境を選んできましたが、それだけが正解だとは考えていません。
そのうえで、サーキュレーションで頑張ることが結果的に本人の成長につながる環境であることは、誠実に伝えるようにしています。成長意欲の度合いに関わらず、仕事を通して何かを得てもらいたいという思いは持っているので。お互いにとって納得のいく選択ができることが、一番幸せな形だと思っています!
ーーちなみに、選考では複数の社員が面接を担当するスタイルだと伺いました。
萌子さん:そうですね。社内の雰囲気を一方の側面だけでなく多角的に知ってもらうために、あえて複数の社員に面接をお願いしています。
さく:それは学生としてもすごくありがたかったです。良い話ばかりが続くと逆に不安になってしまうものですが、いろいろな社員の方々と話せたことで、リアルな環境を知ることができた。入社後のギャップを防ぐ意味でも大きかったと思います。
ーーサーキュレーションへの入社を決めた理由をズバリ教えてください!
さく: 最後は「人」で決めました!萌子さんをはじめ、お会いした社員のみなさん全員が真摯に向き合ってくださったからです。その姿勢に、学生時代にサークルで感じていた「一体感を持ちみんなで一つの目標に向かうチーム感」と通じるものを感じたからです。
頼り合うのが当たり前。入社して感じているサーキュレーションの文化
ーー入社してから、選考中に抱いていたイメージとのギャップはありましたか?
さく: 全くなかったです。特に、4月の新卒研修がすごく土台になっていると感じます。個人でインプットする時間もありつつ、業務シミュレーションや企業研究などを同期と協力しながら進めていくプログラムになっていました。「せっかく隣になったから一緒にやろう」といった自然な声掛けが生まれ、誰かひとりが仕切るわけでもなく、気づいたら全員が打ち解けていました。
同期の人数もちょうどいい規模感で、一人ひとりのパーソナリティがしっかりと見える。だからこそ、同じ採用プロセスを経て集まった仲間として、根っこの部分で通じ合えるんだと思います。
働き方の面で一つだけ、想像していた以上と感じているのは、スピード感です。入社して数ヶ月、すでに担当チームが変わったりもしていて。ベンチャー企業のスピードは実際に体感するとこんなに早いのかと、僕自身がそれを楽しみ、ワクワクしながら仕事をしています。
日々の業務では、KPIの達成そのものを目的にするのではなく、自分がPDCAを回して成長できているかを確認することを大事にしています。うまくいかない時期があっても、入社したばかりの頃に書いた自己分析シートや、当時の自分の電話録音を聞き返すと「あ、これは恥ずかしいな」と思える。それって、しっかりと成長している証拠なんですよね。1ヶ月前、2ヶ月前の自分と比べれば、必ず変化はある。そう捉えることができると、また前を向けます。
萌子さん: 私も4年目になりますが、毎年やっていることが違うんですよね。プロ人材のインタビュー業務に関わる時期があったり、noteの記事作成をしたり…。
今思い返すと、全く同じ動き方をしている年がありません。前職では3年間ずっと同じ業務範囲で働いていた身からすると、これは大手企業とは明確に違う魅力だと思っています。
特にさくが所属しているインサイドセールスは、当社の中でも若手のメンバーを中心に構成されているので、先輩が手厚くフォローしてくれるイメージがありますね。
さく: 本当にその通りです。自分が誰かに助けてもらったら、次は自分が別の誰かを助ける。そういった「還元」の文化が、当たり前のものとしてすでに根付いています。忙しい時期はもちろんありますが、それを理由に協力を断るような雰囲気は一切ありません。自分がされて嬉しかったことを、次の誰かに自然と返したくなる。そんな空気がずっと続いています。
ーー最後に、これから就活を進める28卒の皆さんへメッセージをお願いします!
さく: 何かに対して常にワクワクしていたい方は、ぜひサーキュレーションに来てほしいです。一見、厳しそうに見える面接官も、候補者一人ひとりを尊重して支えてくれる人ばかりです。就活を進める中で「働く理由」を自分の中に持てると、大変な時期を乗り越える力になると思います。
萌子さん: 私も、ぜひ「その会社で働く上での自分なりの理由」は持ってほしいなと思います。会社とは変化が多いものなので、時には自分が想像しないことも起こるかもしれませんが、それがきっと、何かが起きた時の原動力になると思っています。もちろんお会いするタイミングでは、ベストな状態でその理由を持っていなくても大丈夫です。今持っていなくても、一緒に見つけながら進んでいけばいいと思っています!サーキュレーションの選考でお会いできることを楽しみにしています!
おわりに
就活の軸は、一人で完璧に見つけてから選考に臨むものではなく、対話を重ねながら育てていくもの。そんなサーキュレーションのリクルーターの姿勢が伝われば嬉しいです!
萌子さん、さく、ありがとうございました!
経営管理本部 経営プラットフォーム部 部長
金谷 直樹
DXを通じて現場に変革を

プロシェアリングコンサルティング本部 東日本・西日本支部 部長
久良木 太士
世の中に新しい選択肢や価値を生み出す

プロシェアリングコンサルティング本部 首都圏支部 部長
田中 将太
「今、御社が一番困っていることは何ですか?」から始まるプロシェアリング

常務執行役員COO
村上 亮太
スペシャリストが増えていく社会で、変化に強く、変化を創り出せる集団に

エンタープライズ部 部長
小林 飛暁
無限の「最適解」を導くエンタープライズ領域の難しさと面白さ

プロシェアリングコンサルティング本部 事業戦略部 部長
阿部 俊介
大企業で築いたキャリアを手放して。46歳、AI×HR領域への挑戦を選んだ理由。

代表取締役副社長
山口 征人
雇用に縛られることのない新しい働く価値観を創りたい

執行役員 HR 兼 広報担当
植田 未優
その人の人生がその人らしく彩られるような仕事とメンバーに本気で向き合う組織創りを

執行役員 マーケティング 兼 FLEXY担当
赤羽 宏之
自分の「壁」を越えさせてくれた体験は「プロシェアリング」だったと気づいた

FLEXY本部 FLEXY1部 部長
田崎 雄大
FLEXYがAI時代でも曲げない、たった一つの原則。
経営管理本部 経営プラットフォーム部 部長
金谷 直樹
DXを通じて現場に変革を

プロシェアリングコンサルティング本部 東日本・西日本支部 部長
久良木 太士
世の中に新しい選択肢や価値を生み出す

プロシェアリングコンサルティング本部 首都圏支部 部長
田中 将太
「今、御社が一番困っていることは何ですか?」から始まるプロシェアリング

常務執行役員COO
村上 亮太
スペシャリストが増えていく社会で、変化に強く、変化を創り出せる集団に

エンタープライズ部 部長
小林 飛暁
無限の「最適解」を導くエンタープライズ領域の難しさと面白さ

プロシェアリングコンサルティング本部 事業戦略部 部長
阿部 俊介
大企業で築いたキャリアを手放して。46歳、AI×HR領域への挑戦を選んだ理由。

代表取締役副社長
山口 征人
雇用に縛られることのない新しい働く価値観を創りたい

執行役員 HR 兼 広報担当
植田 未優
その人の人生がその人らしく彩られるような仕事とメンバーに本気で向き合う組織創りを

執行役員 マーケティング 兼 FLEXY担当
赤羽 宏之
自分の「壁」を越えさせてくれた体験は「プロシェアリング」だったと気づいた

FLEXY本部 FLEXY1部 部長
田崎 雄大
FLEXYがAI時代でも曲げない、たった一つの原則。