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【リクルーター×26卒インタビュー】「本当にサーキュレーションでいいのか」本気で向き合ってくれた選考と、入社後の今

【リクルーター×26卒インタビュー】「本当にサーキュレーションでいいのか」本気で向き合ってくれた選考と、入社後の今

宮地 郁実(みやち いくみ)

ヒューマンリソース1部 新卒採用チーム

大学卒業後、採用支援をメインで行う企業に入社。法人営業として8年間、求人メディアを活用した中途採用支援や人材紹介など、企業の採用課題に幅広くアプローチ。あわせて、マネジメントや海外駐在など多様な役割を経験。コロナ禍で緊急帰国を余儀なくされたことを機に自身のキャリアを見つめ直し、サーキュレーションに参画。現在は新卒採用チームでリクルーターとして、選考のサポートや学生からの相談に乗りながら、内定者のフォローも担当。

中谷 はる(なかたに はる)

プロシェアリング本部 インサイドセールス部

名古屋大学教育学部を卒業後、2026年4月にサーキュレーションに入社。就職活動中は「変化の激しい環境の中で成長しながら働くことができる環境」「自身で組織を作り上げていく文化があること」を軸とし、サーキュレーションへ意思決定。4歳から19年間バレエを続け、現在も週に1〜3回レッスンに通いながら活動中。

19年間磨き続けた「100点を目指す」こだわり。ファーストキャリアにサーキュレーションを選んだ理由

ーーまずはお二人の自己紹介をお願いします!

はる:私は、学生時代はバレエ漬けの生活でした!それ以外の部分でいうと最終面接で「どんな幼稚園児だった?」と聞かれたときも、「頑張ってました」としか言えなかったくらいで(笑)。幼少期に父から「今頑張って後で楽するか、今楽して後で後悔するか」と言われて、「じゃあ今頑張ろう」と思っていたので、些細なことでも真剣にやって、全部100点を目指すというのはバレエ以外でも意識してきたところです。

バレエ自体は幼稚園の課外活動として始めたのがきっかけで、その後、本格的なクラシックバレエに移行しました。19年間続けられた理由は、やっぱり「楽しかった」からだと思います。周りにも続けている人が多かったし、何より体を動かしていないと落ち着かないんです。

宮地さん:クラシックバレエという、点数もつかない、勝ち負けもない芸術の領域において、やり続けてきたっていうこと自体が、話を聞くたびに素晴らしいなと思うんです。芸術は、観る人によって評価が変動するものですよね。だからこそ、どれほど真剣に向き合っても認められないような、葛藤する時期もあったはず。それでも「今日もレッスンに行く」という日常を積み重ねてきたからこそ、はるの芯の強さにあるんだろうなと感じます!

私は採用支援を行う企業へ新卒入社し、法人営業に8年間従事しました。企業の中途採用支援を行い、マネジメントや海外駐在も経験しましたが、コロナ禍により赴任から1年弱で緊急帰国を余儀なくされました。この短期間での経験が価値観を大きく変え、「他社でさらに経験を積みたい」と考えるようになり、サーキュレーションへ中途入社しました!

サーキュレーションへ入社後すぐは、中途採用担当として面接・面談を担当していましたが、その中で、「ファーストキャリアの重要性」を感じるようになりました。というのもビジネスパーソンとしてのベースは、1社目の環境に強く影響されるからです。そのため人生の転機となる最初の一歩を支えたいという思いで、現在は新卒採用チームでリクルーターや内定者との対話を行っています!

ーーそんなお二人は、はるの就職活動中にサーキュレーションを通じて出会うことになるのですが、お互いの第一印象を教えてください!

宮地さん:率直に言うと、いい意味でも悪い意味でも、「頑固そう」でした。バレエ一筋で頑張ってきた分、視野が狭いところがあるんじゃないか、というメモが残っていました(笑)。ただ大学受験も努力して名古屋大学に進学しているし、19年間一つのことを続けていたので、とにかく真面目な子だろうな、という印象でしたね。

はる:おっしゃる通りかもしれません(笑)。宮地さんは、サーキュレーションの社員のみなさんの中でも特に優しい雰囲気で面談を実施してくださったので、ほっとしたのを覚えています。内定者の頃からずっと思っていますが、宮地さんって26卒にとって母みたいな存在なんです。

宮地:それ初めて言われた(笑)。内定者の時期を長く一緒に過ごしていたからかな。

他にも、「変化の激しい環境の中で成長しながら働きたい」「自分たちで組織を創り上げていく文化に魅力を感じている」という言葉も印象に残っています。ベンチャーとして自分たちで何かを作っていく面白さに惹かれていた、というのが伝わってくる内容でしたね。

ーー最終面接に進むまで、どのような会話を重ねていったのでしょうか。

宮地:2024年5月上旬に初めて会ってから、1ヶ月半ほどの期間に3回ほど面談を重ねました。面談で対話を繰り返すことで、一緒に頭の中の整理をしながら、最終面接に進んでもらうプロセスでしたね。面談を通して、はるの中にある「変化の激しい環境の中で成長しながら働きたい」「自分たちで組織を創り上げていく文化に魅力を感じている」という想いの背景やモチベーションの源泉を引き出していきました。

はる:正直、「本当に何も考えてこなかったんだな」と思い知らされました。「なんでバレエをずっと続けているのか」「なんで家庭教師のアルバイトをしているのか」と掘り下げて聞いていただく中で、それまで自分でも言葉にしたことがなかった本質に気づかされました。

でもその面談のおかげで、それまでの志望動機が浅い言葉でしか話せていなかったんだ、と気づくことができました。逆に言うと、最終面接に向けてきちんとしたした軸を持っていけたのは、あの面談のおかげです。家庭教師のバイトも「知り合いだから」くらいにしか思っていなかったんですけど、掘り下げてもらう中で「人の役に立ちたいんだ」という自分の本当の気持ちに気付くことができました。

宮地:私がリクルーターとして一番避けたいのは、ミスマッチによる早期離職です。実は私自身、2社目で入社した会社を4ヶ月で退職していまして…。身をもってその辛さも知っているからこそ、「本当にサーキュレーションなのか?」ということは、面談の中で真剣に問いかけるようにしています。学生の志望度を高めて選考を進めることはもちろん重要ですが、一緒にキャリアを考える中で行き着いた結果、「サーキュレーションではないかもしれない」と感じる学生がいれば迷わず別の道を勧めるようにしています。

もう一つの理由として、人生で1度しかない「新卒入社」というカードを使ってしまった状態で、早々に転職活動をするのは、想像以上に辛いんですよね。
だから、学生の皆さんが何に突き動かされているのか、モチベーションの源泉を正しく把握することを大事にしています。はるの場合はそれを自分自身で解像度高く考えられていなかったので、一緒に考えを整理しながら、深く聞いていったというプロセスです。

その後、内定を7月上旬に伝えたと思うんだけど、電話で「ほぼ確定で承諾します!」という、とても高い熱量だったと記憶している!

はる:そうですね(笑)、内定の連絡をいただいた瞬間のことは、今でも覚えています!お昼くらいに、宮地さんから電話をいただいたのですが、ちょうどバレエのレッスンが終わったタイミングで、先生や他の生徒の前で電話に出て「入社したい!」と伝えました!

ーーそれほど高い熱量を持ってサーキュレーションへの入社を意思決定してくれていたのですね!その理由が知りたいです!

はる:「人の良さ」です!もうこれに尽きます。話しやすいし、こちらの話を興味を持って聞いてくれているのがとても伝わってきました。面接の時も、バレエの話って正直伝わりにくい部分もあるのですが、そんな中でも「なぜそれに取り組んできたのか」と、背景を含めて聞いてもらえました。
また、これは入社後の話になるのですが、部署での歓迎会の際も、先輩方が興味を持って話を聞いてくださって、それがすごく嬉しかったので、入社後もイメージ通りでした!

ーーはるは入社して3ヶ月強が経ちますが、サーキュレーションを内側から見てどう感じていますか?

はる:仕事自体は初めてのことも多く大変な面もありますが、それ以上に同期との仲の良さに助けられています。厳しいことも本音で言い合える関係だからこそ、業務でタフな局面を迎えても頑張れるというのは、社会人になって気付きました。
現在は、インサイドセールスに配属になった新卒メンバーで、月ごとにユニットを組みチームで業務にあたっています。その中で実は6月に、メンバー間の成果に差が出たことでユニットの空気が良くないタイミングがあったのですが、「雰囲気が良くないな」と放っておかずに、お互いの気持ちを本音で話し合う時間を作って乗り越えられました。

宮地:違和感をスルーせず、そこでしっかりと向き合えるのは26卒の皆の強みだね。

はる:そうですね、同期には本当に救われています。

5月も6月も、1週間くらいうまくいかない時期もあって、そのたびにすごく落ち込むんです。でも、そこをいかに耐えて次につなげられるかで、もっと成長できると思っているので、同期と切磋琢磨しながらこれからも頑張ろう!と思っています!

宮地:これは、はるがバレエの世界で19年間、ある意味で点数のつかない世界で耐え抜いてきたからこそ、染みついている強さなんだろうなと思うよ。

もう一つは社会人になって色々なタイプの人と出会えたことも、はるにとって大きな刺激になったのかもしれないね。バレエをしていた頃は、同じ目標を持つ人たちの中にいる時間が長かった分、視野が狭くなっていたところもあったのかなと思います。

はる:まさにそうだと思います。でも、サーキュレーションはみんなが同じ目標に向かって頑張っているから、バレエをしているときと同じように話が合う感覚があって。だからこそ同期と高め合えるのかなと思います。

「誰かの正解」ではなく「自分自身の正解」を探す就職活動を

ーー最後に、今まさに就活に励んでいる学生に向けて、メッセージをお願いします。

宮地:まず伝えたいのは、他人と比べないでほしいということです。「大手企業がいい」「給与が高いところがいい」といった基準は「誰の評価軸なのか」を一度立ち止まって考えてみて欲しいです。自分が何をしたいのかを、焦らず、誰かと比べずに、自分自身と真摯に向き合って考えてほしいと思います。

それから、自己分析は会社にアピールするためではなく、自分自身の「物差し」を創るためにしてほしいと思っています。獲得したいことだけじゃなく、回避したいことも含めて整理していくと、自分が本当に大切にしたいことが見えてくるはずです。いろいろな人の意見を聞くことは良いことですが、最後は「自分がどうしたいか」を基準に意思決定してください。

私たちリクルーターは、そのための壁打ち相手にもなれます。人事をとことん使い倒して、納得感のある意思決定をしてもらえたら、そしてその選択肢の先がサーキュレーションであれば嬉しいです。

はる:私からは、採用選考は「自己発見の場」として使ってほしい、ということを伝えたいです。私自身、面談で深く聞いていただいたことで、自分でも気づいていなかった強みや価値観に出会うことができました。「自分の強みがまだ言葉にできていないな」と感じている人ほど、ぜひ選考の場を通して、一緒に見つけていってほしいなと思います。

おわりに

19年間続けてきたバレエという、点数のつかない世界で培った「継続する力」。
それが宮地さんとの対話を通して言語化され、今のはるさんを支える原動力になっていく。そのような軌跡が見えたインタビューでした。

自分の強みがまだうまく言葉にできていない、就職活動の軸が定まらない。そう感じている28卒の皆さんにとって、選考は「アピールの場」である前に「自分を発見する場」でもあるのかもしれません。

宮地さん、はるさん、ありがとうございました!

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