新卒

未知の領域では実践が全て。
検証を通して業界の先例を創る

KAWASHIMA NOBUHIRO

2020年 新卒入社

経営管理本部 IT・企画・マーケティング部 マーケティングチーム

川島 誠洋

KAWASHIMA NOBUHIRO

茨城県出身/北海道大学大学院水産科学院卒業。
就活で東京と函館を往復する中で、首都圏と地方都市での人的リソースや雇用内容等の就労格差を感じ、場所/環境/組織風土にとらわれず能力が発揮される社会を創る仕事に憧れる。2020年サーキュレーションに入社。新卒初となるマーケティング部署配属となり、ウェビナー施策の垂直立ち上げに参画。YouTubeやTwitter等のSNSコンテンツの制作/運用管理も担当。
全社横断プロジェクトであるBranding PJTでは、メンバーの相互理解を促進する各種記事/動画制作に携わる。
週末は基本競馬、ドライブ、茶屋/温泉/美術館巡り、御朱印集め、ボードゲーム、グランピング、一人街歩き等々インドア/アウトドア問わず様々なアクティビティをローテーション。

INTERVIEW

MY DAYS

スペシャリストとして「突き詰め、成長すること」を決心

マーケティングチームで活躍する川島さんですが、どんな学生でしたか?

私は茨城県出身ですが、大学は北海道大学水産学部でした。函館のキャンパスで大学院まで進み、時には100km先の調査地まで自分で車を運転して海藻採取しに行っていました。マーケティングのマの字もありませんよね(笑)。
私は人生の節目で全く未経験なことに挑戦したいタイプで、それまでも課外活動はラグビー、水泳、生物部、合気道、カフェ企画など本当に興味関心の赴くままにチャレンジする学生でした。

就活でも実は最初からマーケティングがやりたかったわけではありません。
最初に見ていたのは専門商社や化粧品メーカーで、研究分野である海藻とも親和性があったのですが、熱意を持って望んだにも関わらず、好奇心旺盛な自分が1つのことに長く取り組んだ経験がないことをポジティブに思ってもらえず、落ちてしまったんです。

専攻分野での就職も検討していたんですね。
そこからコンサル業に興味を持ったのはなぜですか。

そこは合気道での経験が大きいかもしれません。元々人と関わるのが好きなのですが、合気道は2人1組で行う武道で、コミュニケーションが欠かせません。しかもどんな年代の方でも対等に稽古できるので、組む相手は小さい子から80-90代まで、とにかく幅広い年代の方と一緒に組んでいました。合気道を習う方には企業の立場ある方も多かったこともあり、目上の方に自分の知っている技を説明したり、練習後にビジネスについて話を聞かせていただいたりしているうちに、コンサルタントとして議論し、課題を定義をしてプロジェクトを回す、という仕事は面白いのではないかと考えるようになりました。あとは、キャリアとして将来困らないスキルが身に付くだろうという打算もありました(笑)。

サーキュレーションを新卒で選んだ理由はありますか。

最初のきっかけは、ビジョン、ミッションに共感して「これだ」と思ったことです。地理的格差や情報格差、組織風土に縛られずに自分の力を発揮できる環境がないことへのもどかしさを、就職するというタイミングで初めて自分ごととして実感したというのもあります。

私が就活していたのはコロナ前だったので、何度も函館と東京を飛行機で往復しました。時間もお金もかかるのに、就活に関する情報も限られていて、「最良の選択ができているのか?」という疑問が浮かびました。大学の函館キャンパスのキャリアセンターは本学より小さくて、明らかに情報に格差がありました。ネット検索以上の生の情報をすぐキャッチしようと、私の周りの学生は皆、キャリア支援NPO法人の先輩に相談していました。そんな就活の課題に直面していた私にとって、「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」というサーキュレーションのビジョンには心から共感できました。

大学まで向き合わずに済んでいた社会課題を実感したんですね。

はい。そして決め手についてですが、面接で印象に残っているシーンが他の会社と比べて多く、会うメンバーや役員、全員のパッションや熱量に圧倒されました。特に代表の久保田さんとの面接は心に刻まれまして、面接が始まった開口一番で、「リーダーって何が求められると思う?」と聞かれました。10分くらい話して、「うちでスペシャリストを目指しなよ」と言われたんです。

私は学生時代に幅広くなんでも取り組んできたからこそ、逆に何か一つ責任を持ってやるということからは無意識に逃げてしまうような器用貧乏さがありました。そこを久保田さんも見抜いていて、入社してから「突き詰めてやりきり、成長すること」に対して期待されたんだ、と感じました。そこで覚悟が決まりました。

新卒4ヶ月目でコロナ禍のマーケティング肝入り施策にアサイン。
未知の領域でトップクラスのウェビナー配信を実現

新卒ですぐにマーケティングに配属されたのは川島さんが初めてだと思いますが、今の仕事内容を教えてください。

今はマーケティングチームで、ウェビナーからYouTube施策、SNSマーケティングまで幅広く任せてもらっています。新しい挑戦や成長機会も多く、やりがいだらけです。ですがそう思えるようになるまでには壁もありました。

20卒は入社3ヶ月経った7月に配属が決まり、私も早速8月からウェビナー施策の立ち上げに関わり始めました。当時はコロナ禍真っ只中で、どの会社もオンラインでの集客セミナーはほとんど未知の領域でした。サーキュレーションも、今は「ソノプロ」クオリティをありがたいことに他社さんからもお褒めいただけるようになっていますが、最初はzoom上の画面共有だけのウェビナーだったんです。

マーケティングからのリード供給は営業DXやセールス分業型組織において、最初の入口となる重要な指標です。このままではだめだということで、9月からはOBSという配信ソフトを使ったウェビナー配信に挑戦しようということになりました。社内に知見がある人が誰もいない状態で、私自身が勉強したことを即刻アウトプットする日々でした。

全社にとっても未知の領域に、新卒でいきなり挑んでいたんですね。

マーケティングチームのメンバーは全員私より先輩かつ、超ロジカルでマーケターとしてのキャリアも長く、ウェビナーに登壇いただくプロ人材もビジネスのプロフェッショナルばかり。手探りでの配信は失敗も起きやすく、毎回の振り返りも大変でした。メルマガ配信もやりましたが、自分のたった1つのアクションが一瞬で1万人近くに直接届くという緊張感を新卒4ヶ月目から何度も体験しました。

成功体験が得られたのはチーム配属後7ヶ月目、初めて自分でも納得がいく、配信ミスが一切なく約450名集客できたウェビナーでした。それをきっかけに自信が生まれ、様々な施策が自分主体でミスなく回せるようになってきたと思います。「攻め」のスタンスで提案もでき、マーケターの先輩からも配信については頼られるようになりました。

例えば、配信設備のクオリティ改善の提案に留まらず、最近はウェビナー広告バナーの調整やマーケティング自体への仮説を持って提案することもできるようになりました。チーム内で毎月行う振り返りのミーティングでも、「ウェビナーの運営担当」から「数値分析やマーケティング視点で提案できる人」になったと言われたのは嬉しかったです。

書籍も出ていない領域で仮説を立てながら開拓していくやりがい

これからのキャリアについて、やはりマーケティングを極めたいですか?

丸2年やってきて、最終的な施策としてウェビナーやYouTubeを任されていますが、これからの1番のやりがいはブランディングだと思っています。SNSでの個人の発信も企業の発信も、どんな形であれ、ブランディングがないと施策はうまく回りません。どんな設計をしたらどんな効果や反響を得られるかを検証するためにも、根本となるブランディング思考は必須だと感じています。

当社の案件でもよくあるのですが、「いいものを持っているのに伝えられていない」という企業が、どうしたら求めている評価が得られるか戦略を描けるようになりたいですね。今取り組んでいる動画コンテンツも、どうすれば評価が得られるか考えて、それがすぐに数字に返ってくるというのも面白く、やりがいがあります。

今の一番のインプット源は書籍ではなく、動画制作やウェビナー広告の運用サポートでお世話になっているパートナー企業数社からのフィードバックです。ビジネスアカウントのYouTubeチャンネルはまだあまり成功例もなく、参考にできる書籍もほぼない領域です。また、広告周りも2021年のApple社によるATTの導入や、2022年4月施行の改正個人情報保護法の影響により、まさに今新たなターゲティング手法の確立が求められています。つまり、運用している企業が一番最先端のノウハウを持っている状態だと言えます。そんなフェーズで自分達で仮説を立てながら検証できているのは緊張感がありつつもやっぱり楽しいです。

新卒で入社しようか迷っている人に向けて、何かメッセージをお願いします。

サーキュレーションは上場したとはいえ、まだ様々な挑戦をしていて、そのために体制が常に構築途上だからこそ、新卒でもチャレンジできる幅が広いと思います。
自分がやりたいことをアピールしながらアクションすれば、それを形として落とし込み、施策として認めてもらえる点はベンチャーの醍醐味です。

事業という観点でも、プロシェアリングを提案する中で幅広い分野の企業やプロ人材とも接点が持てるので、自分自身の世界も広がりました。今後数年でもさらに部署も組織も変わっていくと思うので、今新卒で入るのが1番面白いフェーズではないでしょうか。

私のように、将来的にコンサルタントだけではなく、マーケティングや広報がしたいとか、SDGsや事業承継に課題意識があるとか、意思を持つ人たちが入ってきて十分成長できる職場だと思います。社会や日本に貢献していくといった、強い意志のある方とぜひ一緒に働いてみたいです!

MY DAYS

わたしの1日

9:00

朝会

9:30

ウェビナー直前準備

本日配信するウェビナーの申込者数をリストにまとめ、ISや登壇者に事前周知、申し込みページの受付締め切り、各種配信機材の調整を行います。

11:00~14:00

ウェビナー配信

ゲスト及びファシリテーター役のコンサルタントが11時過ぎに社内スタジオに到着されるので、その受け入れとウェビナーの大まかな流れを説明します。またこの際にマイクチェックや映像チェックを行います。その後12~13時でライブ配信を行い、配信後すぐに関係者で振り返りをし、申込者へのアプローチプランの相談や、今後のウェビナー企画に対する改善点の議論を行います。

14:00

ランチ

15:00

広告運用に関する打ち合わせ

上長と社外パートナーと一緒に、集客中ウェビナーの有料広告の予算編成について打ち合わせします。

16:00

業務

数値管理ツールの構築/分析やyoutubeコンテンツの企画/発注資料準備など

17:00

Branding PJTのミーティング

全社横断型プロジェクトの定例ミーティングで、メンバーの相互理解促進のためのコンテンツについて議論。

18:00

業務

数値管理ツールの構築/分析やyoutubeコンテンツの企画/発注資料準備など