中途

企業の看板でなく、自分の力で勝負する。
ベンチャーで挑む地方創生。

DOI TAKAYOSHI

2017年 中途入社

プロシェアリング本部
東日本支部 部長
   

土井 啓義

DOI TAKAYOSHI

大学卒業後、大手生命保険会社へ入社。
営業研修、支社スタッフを経て、営業企画部営業企画グループへ異動。
全社戦略に関わったのち、営業部長代理を経て、管理職である営業所長として赴任。
社長賞複数回獲得後、最年少でブロック長を兼務。その後の異動で再びブロック長を経験。
個人の成長および保険では解決出来ない経営の根幹から変えるサービスを模索していたことから、転職を決意。
2017年にサーキュレーションに入社し、現在は東日本グループ マネジャーとして、地方創生に奮闘中。
移動が多いことや地方の経営者と日々関わることから、筋トレとお酒とゴルフが趣味。二児の父。

INTERVIEW

MY DAYS

大手保険会社の営業所長から
ベンチャーへ転職

サーキュレーションに入社する前はどんなお仕事をされていたのですか?

大手生命保険会社で約12年間勤務しました。営業だけでなく、営業所長や複数の営業所を束ねるブロック長として経営を任せて頂き、また、本社では営業企画部スタッフとして中期経営計画に基づいた営業戦略全般に従事してきました。

非常に順調にキャリアを歩まれていたと思うのですが、その安定した環境を捨てて転職しようと思ったのはなぜだったのでしょうか?

大手の看板に捉われず自身の市場価値を高めたかったからです。 また、金融以外の色々なビジネスの知見を得たい想いもありました。

そもそも前提として、大手の生命保険会社が「安定」だと思ったことはありません。 昨今、金融業界全体で変革の必要性が叫ばれていますが、私が在籍した会社も同様でした。法律等の関係もあり、イノベーションという言葉からはほど遠い環境でしたね。

また、前職では全国転勤ということもあり単身赴任や休日勤務も多く、家族との時間を確保出来なかった、というのも転職を決めた理由です。

自身のキャリアアップを考えた時に、なぜサーキュレーションを選んだのですか?

一番の理由は、サーキュレーション代表の久保田に惹かれたからです。実は私、代表の久保田と同い歳なんです。 会った時はお互い34歳で、私は大手企業の管理職、彼は社会意義の高い事業に挑戦するベンチャーの経営者。「同い歳なのにこの差は何だ……」と圧倒され、同じ世界を見るためにサーキュレーションに入社することを決めました。

では実際にベンチャーに入ってみてギャップはありましたか?

事業を展開する早さ、意思決定の早さ、とにかくスピード感に驚きました。前職では、稟議を通すために何人もの役員や関係各所への根回しと決裁が必要でしたから。それに比べてサーキュレーションでは、手を挙げればすぐ実行を検討し、全社でバックアップしてくれます。キャリアアップには最高の環境です。

また、地方へ出張に行く機会は多いですが、週末は必ず家にいますし、前職では単身赴任でしたが今では出勤まで子ども2人と一緒に過ごすことができる。以前より家族との時間をたくさんもてるようになりました。

プロ人材との出会いで
群馬の物流会社が億単位で成長

サーキュレーションに入社して印象に残っている仕事を教えてください。

製造業の企業様を中心にコンサルティングをしてきましたが、その中でも私が初めて支援をした群馬県の物流会社のお客様が、特に印象に残っています。
社長様が大病された際、他の会社に勤めていたご子息が経営トップとして戻ってきたんです。そこで「新たな事業の柱を立てたい」という話になり、あるプロ人材をご紹介しました。

この方は世界1、2位の外資系物流会社を経て、その後一部上場企業の倉庫会社で日本統括支配人を務められていました。だから、物流でも陸・海・空のすべてを知っていらっしゃるんです。もちろん英語も堪能です。そんな方は、おそらく日本で数名しかいないと思います。
何より謙虚でお人柄が素晴らしい。私も安心してお客様にご紹介しました。

すごいご経歴をお持ちの方ですね。結果として、どのような成果が生まれたのでしょうか?

丸2年で売上が億単位で伸びました。既存事業が順調に伸びてきたので、もう一つの柱として新規事業をスタートされることに。
プロ人材によって、地方の企業もここまで変わるんだ、という素晴らしい事例になりました。

社長様からも「土井さんと出会って、初めて採用以外の考え方を教えてもらい、素晴らしい人材と出会えた。本当にありがとう」と言っていただき嬉しかったですね。

IT化や事業承継問題を解決し
地方小企業の経営を支えたい

これからどんな価値発揮をしていきたいと考えていますか?

やはり地方中小企業の経営を支えたい、これに尽きます。

現在、日本は人口が減少しているので、労働力も減る一方です。その中で IT 化などと騒がれていますが、中小企業はそう簡単にはできません。地方であればあるほどどうすればIT化できるのかを教えてくれる人も会社もない。
昔は息子が家業を継ぐのが当たり前でしたが、今は東京の大学に行った息子がそのまま東京で就職してしまう。

IT化もできない、跡取りもいないとなったら、その会社を終わらせるか、売却するしかない。そうなると地方の会社は、減る一方です。

サーキュレーションのサービスは、そうした地方企業のサポートができる、と。

はい、当社のサービスはそれを解決する手段になります。

経営はヒト、モノ、カネ、情報です。「モノ」はその会社にあって、「カネ」は銀行がサポートしてくれる。
残りの「ヒト」と「情報」の課題について、力を発揮できるのがサーキュレーションです。

また、勢いのある企業の社長様が会社を大きくしたいと思っているタイミングであれば、プロ人材の知見を活用することで、自社だけではできないレベルの勝負がかけられると思います。

そういった企業の経営の重要な節目を支援できるのが大きなやりがいですね。

今キャリアに悩んでる人に向けて一言メッセージをお願いします。

「悩んでいるなら即行動、飛躍するには土台が必要」でしょうか。

悩んでいる人の多くが、今の環境で思うような自分になれていないから悩むはずです。
ですが、悩むだけで何も行動せずに急激に飛躍することはありません。
飛躍するには土台が必要です。昨日より今日、今日より明日と、0.01%であっても成長を信じて行動し尽くすことが重要です。コツコツと地道な努力でしか土台はできません。

悩んでる人は「今自分は毎日全力でやり切れているか」を考えてみるとよいと思います。
やり切った先に悩みの答えはあるのだと思いますから。

MY DAYS

わたしの1日

07:30

移動

出張先に向けて新幹線で移動(だいたい片道2〜3時間)

10:00

アライアンス先の金融機関を訪問

銀行支店長・担当行員の方へ顧客企業を紹介頂いたお礼とご挨拶。

10:30

メンバーに同行し顧客企業へ訪問

メンバーの同行で1日に3件程度顧客企業を訪問します。

12:00

ランチ

メンバーとランチ。他愛もない話からコンディションを把握ための質問、アポイントのフィードバックなどを行います。

13:00

メンバーに同行し、本日2社目の顧客企業訪問

15:00

本日ラストの顧客企業訪問

17:00

アライアンス先金融機関にて勉強会

銀行本部や支店での勉強会。弊社を積極的に活用いただけるかどうかは一発勝負の勉強会で決まります。気合いを入れて説明します。

19:00

移動・帰宅