中途

挑戦者を応援するために一番の挑戦者に

YAMAMOTO MAMI

2019年 中途入社

プロシェアリング本部
プロシェアリングコンサルティング・西日本支部
リーダー

山本 満美

YAMAMOTO MAMI

奈良県出身、立命館大学卒業。
新卒で大手人材会社に入社し、求職者の転職支援を行うキャリアアドバイザー業務を経験。産休・育休を経て、非対面型の転職支援サービスの関西拠点立ち上げメンバーに。
2019年8月にサーキュレーション(関西支社)のコンサルタントとして入社。
奈良を中心に京都・大阪・滋賀・和歌山エリアを担当。BtoCビジネスから製造業、ベンチャー企業まで幅広いお客様に対し、「プロシェアリング」の魅力を伝える。2021年2月よりリーダーに。
ホットヨガに目覚め、なにがあっても週に一度はスタジオに通う。
自他共に認める親バカで、LOVE kids部を立ち上げ、子育て情報の循環を目論む。

INTERVIEW

MY DAYS

人材業界で仕事も私生活も「一通りやり切った」。
さらに成長を求めて新天地へ

山本さんのこれまでのキャリアについて教えてください。

私は2008年にパーソルキャリア株式会社に新卒入社して以来、求職者の転職支援を行うキャリアアドバイザーとして2018年7月まで10年間務めました。3,000名以上の転職のご相談に乗り、非対面型の転職支援サービスの関西拠点立ち上げメンバーも経験させてもらいました。
プライベートでは結婚、出産、復職、離婚も経験した濃い10年間でしたね。一通り経験したと満足感も感じた一方で、さらにビジネスパーソンとして成長し続けたいという意欲が出てきて、グループ内転職や異動希望を出すことの検討もしていました。

そんな中ご縁があって建築事務所の新規事業であるリクルーティング事業部立ち上げメンバーとして10年目にして転職に踏み切り、法人営業と個人へのヒアリングを行う両手型の人材紹介業務に従事することになりました。ですが、結果的に1年以内でその会社を離れてしまいました。

サーキュレーションの前職ですね。それはなぜだったのでしょうか。

よくあることですが、転職後のギャップと、人材紹介業への危機感が理由でした。その会社はニッチな分野ではトップシェアを誇っており、業績も安定していたのですが、人事評価制度が整っておらず、成果や成長が適切に評価されづらい中で次の10年間働き続けることは難しいと感じたのが正直なところです。

また、大手でなくとも人材紹介業はできてしまうと感じたのも1つあります。つまり、日本はやはり優秀な人材が不足していて、どの会社から紹介されるかという看板よりも、優秀な個人を紹介できれば無名の会社でもご成約できるのです。人材紹介というビジネスモデルが生まれて30年以上変わっていない中で、企業の人材不足は深刻になるばかり。優秀な個人を複数の紹介会社が結果的に紹介する権利を奪いあう形になってしまうので、人材紹介で解決できる企業の課題や、求職者様への提供価値、そこで私自身ができる挑戦の範囲には限界があると感じました。

人材紹介に10年以上、大手と中小両方で関わったからこその挑戦だったんですね。

そうは言っても、当時幼稚園に通う娘がいて、現場からは3年ほど離れており、30代を迎えていた私をわざわざ採用しようという大手企業はやはり多くはなくて。そんな中で昔の同僚が活躍していたサーキュレーションの関西支社で、仕事への想いを伝えて選考に進むことになったのが入社のきっかけです。

当初、私の前職までの経験もありプロ人材のキャリアを棚卸しする役割であるエグゼクティブ・コーディネーターとして面接を受けていたのですが、代表の久保田の面接を経て、コンサルタント職を勧められ、未経験の法人営業に挑戦することになりました。

面接で代表に伝えたのは、「挑戦者を応援するために一番の挑戦者でありたい」ということでした。サーキュレーションのビジネス上のパートナーとなるプロ人材も、企業の経営者の皆さんも、守るものを抱えて日々戦い、挑戦し続けているプロフェッショナル。そんな方々からビジネスパートナーになりたいと思っていただくために、何にも挑戦していない人ではいられない、と考えていました。

お客様の求めることしか考えない。
だから、うやむやにしない。

山本さんの覚悟感が、未経験でのコンサルタント職への挑戦に繋がったんですね!

はい。ですが最初は本当に苦労しました。

2つ大きな壁に直面したのですが、1つ目はコミュニケーションの取り方です。キャリアアドバイザーは求職者にサービスやモノを購入してもらうのではなく、人生で大切にしていることやキャリア観に共感し、納得感を持って転職してもらうことです。そのため、仕事の話からプライベートまで幅広くヒアリングに徹して、選択肢を提案していました。
しかし経営者にプロ人材活用を提案する場合、企業の課題にロジカルに切り込み、最適な提案をこちらから行うことで初めて価値が提供できるので、求められているコミュニケーションがかなり異なっていました。これは慣れるのに苦労しましたね。

2つ目は自分の提案の価値について自ら定義し、その上で交渉や調整をしなければならなかったことです。プロジェクトの価値を自ら決めて提案するということの責任の重さも感じました。

今の仕事内容と、こだわりについて教えてください。

私の関西支社のリーダーとしてのミッションは大きく3つだと思っています。
1つ目は、支社長を中心にした支社運営における戦略決定のサポートと、戦術実行の責任者としてのリーダー業務。
2つ目は当社の重要なパートナーとなる金融機関とのアライアンスの強化。
3つ目はプロシェアリングコンサルタントとして、お客様の課題解決をプロ人材と共にサポートすることです。

中でもアライアンスは支社にとって本当に重要だと思っています。単なるリード獲得の手段などではなく、サーキュレーションが事業活動を通して日本全国、特にエリアの企業様と共に成長し、活性化させるためには必要なパートナーだと思っています。金融機関も当社も、それぞれ単体では難しくても、協力すれば互いの目指すお客様との未来が実現できると信じて、アライアンスがあったからこそ辿り着ける未来を実現したいと考えています。

企業様と同じで、金融機関によって大切にしている想いや文化はそれぞれです。そのために勉強会や成果報告会なども提案しながら、本部も支店も幅広い方々とコミュニケーションをとって寄り添いたいです。本業が大変な中でのご協力をいただくことになるので、私たちのビジョンやビジネスモデルに共感いただいた方一人ひとりに成果でお返しできるよう、丁寧なフォローも重要だと思っています。

山本さんがこうした複数のステークホルダーとお仕事をされる中で、
一番大切にしていることはなんですか。

私がずっと意識しているのは、新卒1年目に教わった「主語をお客様にする」という姿勢です。仕事では「お客様は何を考えているのだろう」ということしか考えていないと思います(笑)

でもそれは過去にお客様の意図を汲みきれず、期待に応えられなかったり、そうなってしまったことに対してその時々の上長が改善のために私自身と向き合ってくれたからこそ身についたことです。
今も、お客様には提案が合格点を満たしているか、提案の意図をお伝えした上でそれがご期待に添えているか、率直なご意見を伺うようにしています。こうした小さい振り返りや、お客様との小さなコミュニケーションを疎かにしないことが大切だなと感じています。

過去に拘泥せず、モチベーショングラフを一生右肩上がりに!

これから挑戦を考えている人に向けて、メッセージをお願いします!

曲がりなりにも人材業界に15年間いる私の個人的な見解ですが、どんな場所でも活躍できる人って、「経験と勘と憶測を捨てられる人」だと思います。

前職で出会ったお子様を2人育てながら中途入社されてきた女性がそういう方で、5歳以上歳の離れたメンバーにも「私はこの会社では後輩だから」と敬語を使って接している姿を見て、謙虚で成長を諦めない姿勢に、とても感銘を受けていました。培ってきた経験は素晴らしい財産だと思いますが、そこに甘んじた勘と憶測が新たな成長を妨げたり、数年経って古くなっていることに気づかず判断を誤ってしまうこともあると思います。トップクラスのプロ人材の皆さまも、あれほど素晴らしいご経験を持ちながら常にインプットを欠かさない方ばかりです。私自身も、勘と憶測で動いていないかは常々気をつけたいところです。

私個人の抱負は「モチベーショングラフが、死ぬまで一生右肩上がり」。昔はよかったなんて言わず、今が一番幸せだと思って日々大切に過ごしたいですね!

MY DAYS

わたしの1日

07:30

娘と一緒に出勤(テレワークの日は見送り)

友達と朝から遊ぶために早く登校する娘とバス停まで一緒に行きます!(テレワークの日はゆっくり見送り。)

09:00

始業

10:00

お客様との打ち合わせ

今はお客様の状況に合わせて、オンラインとオフラインを使い分けて打ち合わせを行いいます。

11:00

業務

打ち合わせのお礼メールや、進行中PJTのチャットツールの確認、電話対応など

12:00

ランチ

13:00

お客様やプロ人材との打ち合わせ

16:00

金融機関様との打ち合わせなど

アライアンス提携をしている金融機関様との打ち合わせや電話での進捗報告などを行います。

17:00

チームミーティングや1on1

チームミーティングや1on1でコミュニケーションを取り、目標達成に向けての目線合わせをします。18時以降は時々に合わせて資料作成などを行い終業を迎えます。