#04

ミドル・バックオフィスはどんな組織??

サーキュレーションのミドル・バックオフィスが大事にしている考え方、そこで働く人たちについて語ります。

Member

中村 侑太郎
(侑太郎)

経営管理本部
ヒューマンリソース部
新卒採用チーム マネジャー

2016年 中途入社

小野寺 貴則
(でら)

経営管理本部
経理・財務部 部長
  

2015年 中途入社

山口 征人
(征人)

取締役
経営管理本部長
  

創業メンバー

それぞれの覚悟、サーキュレーションを選んだ理由。

本日はサーキュレーションを支えるミドル・バックオフィスの皆さんにお話を伺っていきたいと思います。まずは自己紹介も兼ねてお三方のこれまでの経歴を教えてください!

侑太郎

なんだか緊張しますね(笑)。

私は新卒で大手総合人材サービス会社に入社し、アルバイト情報メディアの営業を経験した後、全社の新卒採用を担当していました。異動して、3年位でちょうど大きな仕事が終わり、改めて自分のこれからの人生を考えました。

社会性且つ先端性があり、歴史に名を残す事業に関わりたいという想いが芽生えて、サーキュレーションへの転職を決めました。ビジョン、事業内容共に、自分の魂を捧げられる会社だと思ったので迷わずにこの道を選ぶことができましたね。

サーキュレーションでは、初めはコンサルタントとして主に製造業の企業様を担当していました。そこでマネジャーを務めた後、2019年4月から、新卒採用チームのマネジャーをやっています。

前職の頃から「人生の転機と働き方」に強い関心があったので、その意味では人事という仕事は天職に近いと思っています。

でら

侑太郎、初っ端から熱いね!

私は新卒で大手のカード会社に入社し、経理業務を約6年担当しました。ただある程度仕事の領域が決められている中で、もっと業務の幅を広げたいという気持ちが強くなり、27歳のときに当時IPOを目指していた会社に転職しました。結果的に合併でIPOはなくなりましたが、財務や経営企画の職域も経験でき、いい上司にも恵まれて今でもすごく感謝しています。

その後転職を2度しました。決してふらふらしていたわけでは無かったのですが、当時転職は35歳までと言われていたこともあり、本気で挑戦し続けられる会社で働きたいという想いで36歳でサーキュレーションへの入社を決めました。

征人

二人の覚悟は本当に頼もしいですね!

私は大手総合人材サービス会社に入社し、法人営業、経営企画を経験した後、サーキュレーション創業に参画しました。

参画を決めた理由は3つあります。

1つ目は社会課題の解決ど真ん中に取り組めること。人の持つ経験・知見を循環させる仕組みをつくることで、社会課題を解決していく事業に、強く挑戦したいと思えました。

2つ目は新しく立ち上げるサーキュレーションという会社で、バックオフィスとして、会社のルールをゼロから自分で築き上げていくことにやりがいと使命感を感じたからです。
前職で学んだことを全て総動員して、ビジョンの実現のために全力を尽くしたいなと。

最後に、誰と働くかということはすごく重要、尊敬できて熱い人たちと一緒に仕事をしたいと思っていまして。そういうメンバーと巡り会えた、それが3つ目の理由です。

家庭用プリンター、ハチ公前、そしてプロ人材

皆さんの強い決意が感じられる自己紹介でしたね。
サーキュレーション創業初期から仕事をされている中で、これまでの会社と比べて、驚いたことや今だから笑えるおもしろエピソードはありますか?

でら

驚いたことではないのですが、新鮮だったのは、サーキュレーションは若くて優秀なビジネスパーソンが多いということです。私はこれまで5社経験していますが、そこは群を抜いている印象ですね。

おもしろエピソードは、創業当初は色々モノがなくて、資料や書類を家庭用プリンターで印刷していたことでしょうか。印刷スピードがものすごく遅くて……そこだけは物凄くストレスでしたね(笑)。

一同

(爆笑)

征人

ビックカメラで買ってきた家庭用プリンターで、地道に印刷してましたね。
壁に紙が当たって、スコンッ、スコンッって音が鳴るんですよ(笑)。

他にも、オフィスにあるものは全部ネットオークションで買ったので、高さも大きさも違ういびつなものが並んでいる状態でした。

笑い話としてお話頂いていますが、当時の苦労が目に浮かびます。今ではこんなに立派なオフィスで働けていることに感謝ですね。

侑太郎

私は本社が丸の内に移転してから入社をしましたが、ものすごく貴重な経験ができていると感じています。

毎月メンバーが増えて、最初は広いと思っていたオフィスがすぐに狭くなり、増床して。
それでも狭くなり増床して、ついには原宿にビル一棟を丸ごと使った本社に移転しました。
これがたった2年の間で起こっているんです。
まあ、その原宿本社も、すでにキャパを超えてしまってサテライトオフィスを作っているんですが……。

もう1つ、これは驚いたこととは違いますが、サーキュレーションには、高い視座を持ったメンバーが多いなと思います。自分が所属している部署やチームという単位ではなく、サーキュレーションという会社や業界、社会単位で物事を見れるメンバーが多く集まっているというのは大きな財産だと感じています。

ここまでいろんなエピソードが出ましたが、その中でも一番に印象に残っていることを教えてください!

でら

そうですね……入社当初は本当に忙しかったので、土日に会社に来て仕事することもあったのですが、その時に執務スペースでMBA研修をやっていて。みんなが真剣に取り組んでいる中で「うわ、キーボード叩けないじゃん」って思ったことは何度かありましたね(笑)

征人

会議室借りる余裕もなかったですからね(笑)

私は、起ち上げ初期、自分自身がフリーランス人材として顧客企業にご支援に入らせて頂いたことが印象に残っていますね。当時は、ご登録者も全然少なくて、でもどうしてもお客様のプロジェクトを全力でサポートしたくて。

今は1万名を超えるプロの方々にご登録頂いていますので、もう私の出番はないと思います!

侑太郎

そんなことがあったんですか(笑)。

では私からはこれまでプロジェクトをご一緒したプロ人材の方のすごいエピソードをお話します!

とある大手の企業様に急遽提案させて頂く機会を頂いた時のことです。
そのお話を頂いたのがなんと当日の朝だったんです。そこから、最適なプロ人材の方を探して、案件の依頼をし、なんとか予定を調整頂いて。急なプレゼンにも対応頂き提案は大成功でした。

非常に優れた経験・知見をお持ちなので、急遽のオーダーに対しても素晴らしいアウトプットを出して頂ける。
サーキュレーションに登録頂いているプロの方々のレベルの高さを改めて実感しましたね。

でら

それはすごいね!

侑太郎

もう1つ挙げたいのは、入社してきてくれる新卒のメンバーの頼もしさです。特に新卒1期生や2期生はまだ研修体系も整っていない中で、いきなりOJTからスタートするという環境でしたが、それでも日々いろんなことを吸収して立派に独り立ちしてくれる姿は驚きでもあり、心強いなと思わされましたね。

ミドル・バックというプロフェッショナル集団

みなさんが感じるサーキュレーションのミドル・バックオフィスの仕事のやりがいはどこにありますか?

でら

ここはコンサルタントから人事に異動してきた侑太郎に話してもらおう。

侑太郎

えー!そんな雑な振り方あります!?(笑)

ミドル・バックオフィスは部署やフェーズ、時期によってミッションが全然違いますし、一人ひとりが代わりがきかないミッションや業務を担っていることもあり、いい緊張感があるなという印象です。

フロントのコンサルタントが前だけを向いて走っていけるのは、ミドル・バックオフィスのメンバーが圧倒的なプロ意識によってその土台を支えているからなのだと思いますね。

でら

おおー!100点の回答だね!!

侑太郎

ありがとうございます!(笑)

でら

サーキュレーションのミドル・バックオフィスは緊張感の中にも一体感や連帯感がある組織です。もちろん自分の与えられたミッションに対して責任を持つということは当然ですが、そこだけにとらわれず全体を見て困っている人がいればフォローする姿勢を持っているメンバーが集まっています。

征人

会社によっては、部署で与えられた仕事やミッション以外はやらない、グレーゾーンの仕事はとくに責任を押し付け合ってしまうというケースも少なくないと思うのですが、サーキュレーションにおいては確かにそういうのはないですね。

私たちの仕事は、ただ決められたことを毎日こなすというものではなくて、新しいものを創造していく仕事だと思います。メンバー一人ひとりの意思決定が会社の意思決定に直結するのだ、という高いプロ意識を持ってくれているんだろうと思っています。

でら

目の前をみて仕事をすることは非常に重要だと思いますが、これから組織が大きくなっていく過程で、未来のサーキュレーションを想像しながらどういう組織にしていきたいか、そのために何が必要かということを考えて行動できるミドル・バックオフィスでありたいですよね。

そんなサーキュレーションのミドル・バックオフィスとして、こういう人がマッチしそう、一緒に働きたいというのはありますか?

征人

素直に変化を楽しめる人、ですかね!

例えば、一般的な会社の採用面談では、「これまでどんな仕事をしてきたんですか?」ということが重視されているのではないかと思います。

でも、サーキュレーションは「これから何をしたいですか?」ということに重きを置いています。
今までの経験を活かしながら、何か未来に変化を起こしていきたい、創っていきたい人であればこの環境を楽しんでもらえるんじゃないかと思います。

でら

経理という仕事は比較的安定志向な人が多いと言われがちですが、サーキュレーションとしては攻めの経理を創っていきたいんです。これからAIやRPAといった技術革新の影響を受けやすいのも経理という仕事なので、経営やビジネスに興味を持っている人と一緒に働きたいですね。

侑太郎

一言で言うと、子どものような飽くなき探究心を持った人と一緒に働きたいです。

征人

侑太郎のドヤ顔がすごいよ(笑)僕らが話してる時もずっと考えてたもんね(笑)

侑太郎

あ、バレてましたか(笑)

自分の決めたことに熱中ができ、子どもの頃の夢のようにやりたいことを恥ずかしげもなく語れる人。そういう人こそ、ミドル・バックオフィスに加わってもらえると、組織がさらに活気付くなと思っています。

個人の想い、スキルアップを考え続ける組織であること

きれいにまとめて頂き、ありがとうございます!今後のミドル・バックオフィスはどういう組織にしていきたいですか?

征人

プロの集団でありたいです。

一体感や連帯感は勿論すごく大事なんですが、チームの総和は個の力がないと上昇していかないです。
ミドルバックオフィスは重要な意思決定を司る部署なので、それぞれの知識や専門性に磨きをかけ、かつそれらをアウトプットできるプロフェッショナルであり続けたいですね。

あとは少しさっきの話と矛盾するようですが、夢ややりたいことが、今明確に持てていない人もいるかと思います。
これまでの経験の中で、自分の理想としていたものが組織の中で実現できず、少しずつ諦めていった結果そうなってしまったケース等も多いと感じています。

そういった人たちに今一度サーキュレーションで夢や理想を思い出してもらいたいなと思います。

でら

征人さんのまとめ、上手すぎますね(笑)

個人的には組織としての成熟度を上げていきたいです。個の力を高めることはもちろん絶対必要だけど、強い個に頼りすぎることはその人に何か起こった時に機能不全になってしまう。なので組織としては誰がやっても高いレベルで仕事ができる、補え合うことができる状態を目指していきたいですね。

侑太郎

僕は敢えて自分がマネジメントしているチームを主語にして話したいのですが、「日本一最前線にいる新卒採用チーム」でありたいです。

でら

また侑太郎、話聞かずに考えてたでしょ(笑)

侑太郎

あ、またバレてました?(笑)

サーキュレーションが新しい働く価値観を創ることを目指している中で、新卒採用も常に最前線で勝負ができる人材を採用していかなければいけません。
新卒採用というマーケットにおいてもサーキュレーションがトレンドを生み出せるそんなチームを創っていきたいです。

3人に上手くまとめていただいたところで、最後に個人でもサーキュレーションでも構いませんが、3人の実現したいこと、夢をお聞かせください。

でら

サーキュレーションの経理・財務部を世界で戦える組織にすることが私個人の夢です。
今は足元の仕組みづくりが中心ではあるけど、いずれ攻めにシフトしていきたい。また将来的に経営パートナーとして活躍ができる人になっていきたいですし、育てていきたいです。最高の経営参謀を輩出する組織でありたいです。

侑太郎

新卒採用という観点では、入社してくれたメンバーのキャリアの選択肢がもっともっと増えていくような環境を創っていきたいです。そういう意味で、「採用」だけではなく、人事として長期的な視点をもった新しいチャレンジもしていきたいです。

征人

サーキュレーションのメンバー全員が、社会や自分の大切な人に胸を張れる会社を創っていきたいです。
これからもっともっと仲間が増えていく中で、個人が大切にしている想いを大事にできるサーキュレーションを目指していきます!