中途

ここで働いた時間が人生にとって
有意義だったと思えるような組織に

UETA MIYU

2017年 中途入社

経営管理本部
ヒューマンリソース部
人事チーム マネジャー

植田 未優

UETA MIYU

中学時代からミュージシャンのマネジャーを志し、音楽専門学校へ進学。念願の音楽事務所に入社、アーティストのマネジャーとして、多岐に渡る業務を経験。その後、音楽業界以外でも活躍できる人材になりたいと漠然と思い始め、大手インターネット広告代理店で営業、人事、新規事業、広報など様々なミッションを担う。本気で取り組む仕事って楽しいんだということを知る。
27歳の時、今後の人生で何を大事にして生きるかを改めて考え、「より挑戦できる環境で成長したい」という想いに至る。新しい価値観を創ろうとしているベンチャー企業のサーキュレーションに出会い、入社を決める。現在は、中途採用ユニット兼人事管理・総務・広報ユニットのマネジャーとして、関わる人たちがサーキュレーションと出会えてよかった、と思えるような組織づくりに奮闘中。

INTERVIEW

MY DAYS

28歳、悩んだ末に選んだのは
新しいことへの挑戦

これまでのキャリアを教えてください。

ミュージシャンのマネジャーからキャリアをスタートさせ、広告代理店の営業、大手インターネット広告の会社で人事・広報の経験をしてきました。

前職で、人事をしていた時、社内のビジネスコンテストに新しい事業を提案したことがあって。私はビジネスにあまり興味がなくて、私がなぜ新しい事業を考えねばならないんだ!と思っていたんですよね(笑)。ただ、私は、誰かに決められたことだけをやることができない性格でして、自分がそれに取り組む理由を自分で言語化したかったんです。
その時、ビジネスでの成果ではなくて、そのビジネスを通じて、お子さんがいる女性や働く時間に制約がある人たちが仕事をしやすい環境を創りたいという目標を立てました。
「時間」が理由で能力のある人材を活用できないことは、個人にとってはもちろん、企業の視点で見ても大きな機会損失です。そこで時短でもスキルを活かした仕事ができるポジションが設けられる事業を創りたいと思い、事業提案に俄然前向きになり、当時の社長と毎日朝10時から1時間ほど事業立案のMTGをしていましたね。時には泣きながら資料を作っていたことも、今は良き思い出です(笑)。

そんな時に、仕事でサーキュレーションのメンバーと出会い、プロシェアリングというサービスを知ったんです。外部のプロとして専門性を活かし、柔軟な働き方をすることができる。ちょうど課題に感じていたことが解決されるサービスだと思いましたし、複数の会社で働くスタイルに自分自身も興味が湧きました。

そこからなぜサーキュレーションへ入社をされたんですか?

知り合ったサーキュレーションのメンバーから、他のメンバーにも会ってみないかと声をかけてもらったんです。
事業に興味があったこともあり、代表の久保田を始めとして何名かのメンバーに会いました。

面談を重ねるごとにサーキュレーションの事業にも人にも魅力を感じていきましたが、転職は非常に悩みました。
前職は社員数が1000名を超えていて事業基盤も確立されていましたし、自分がこれまで積み上げてきたものもあリました。それに対して、サーキュレーションは、当時まだ100名に満たない会社。あと2年で30歳というタイミングで転職すべきなのかと。私はビジネスパーソンとして、女性として、どうなっていきたいのか見えていませんでした。

そんなとき、短期でりんご農家のボランティアに行ったんです。いつもの環境から少し離れて、「自分は何がしたいのか?どんな人生を歩んでいきたいのか?」を考えたいと思って。

りんごを間引く作業をしながら、これまでのことを振り返ったりする中で、自分は挑戦することが好きだ、とシンプルに思ったんです。安定したポジションよりも未知のことや新しい世界に挑戦したいと思っていることに気付きました。そこで一気に気持ちが晴れ、条件も見ずにサーキュレーションへの入社を決めました。

常に相手の期待を超えるプロでありたい

もともと私自身は大きなビジョンや志を掲げるタイプではありません。
身近な課題や今いる組織の中で気付いたことをもっとよくしたいという思いが生まれてくる。
だからビジョンを強く持っている人や組織をフォローしたり、組織を見渡して足りない部分を補完していく今の仕事は向いていると思っています。

20代前半までは、誰かに感謝されたい、認めてほしいという気持ちも強かった。
でもそれだと自分のモチベーションが相手の反応次第になってしまうことに苦しさを感じていました。

そこで、この人のために「やってあげよう」ではなくて、この人のために「私がやりたいからやる」という発想をするようにしました。相手からの反応ではなく、自分がどうしたいか?を基準にして行動することで、全ての意思決定が自分ごとになる。気持ちが楽になりましたし、より仕事に前向きに取り組めるようになりました。

植田さんが仕事で大事にしていることを教えてください。

ちょうど当社が掲げるCIRCUIZMとも重なるのですが、「プロフェッショナルでありたい」という気持ちは昔から強く持っています。自身のコンディションに左右されることなく常に相手の期待を超えるプロでありたいな、と。

アーティストのマネージャーをやっていて、初めてコンサートの運営に携わった時、「1万人が来るコンサートは色々なことが起きる。台風など自分の力ではどうしようもないことも含めて、あらゆる場面を考え尽くして全ての状況で万全だ、と言える準備をするんだ」と上司に教えられ、様々なことを学びました。その時の上司の徹底したプロとしての姿に大きく影響を受けているのだと思います。

その人の人生において
有意義な時間となる

人事としてサーキュレーションという組織へはどんな想いを持っていますか?

サーキュレーションは組織としてまだまだ発展途上です。整っていないこと、うまくいかないこともたくさんあります。

それでも、数多くの選択肢の中から入社を決断してくれたメンバーが、成果を出して表彰されている姿を見たり、「サーキュレーションに入社してよかった」と言ってくれるのを聞くと、この仕事をしていて本当によかったと思うと同時に気が引き締まりますね。もっといい会社にしていきたいし、していかなければいけないなと思いますし、それが人事としての責任だと思っています。

今は終身雇用の時代ではありません。
なので、一生サーキュレーションだけで働くという人は少ないと思っています。
もちろん会社として選び続けてもらえるようにどのタイミングも努力をしていくのですが、10年以上働く人もいれば、ご家庭の事情で1年で辞めざるを得ないケースだってあるかもしれない。

それでも、サーキュレーションにいた時間がその人たちの人生において有意義な時間だったと思ってもらえるような会社でありたいと思っています。
そのために今、人事という立場でできるすべてのことをやっていきたいですね。

MY DAYS

わたしの1日

09:00

全社企画共有会議

10:00

確認作業

11:00

中途採用MTG

中途採用は総力戦、仲間との連携がとても大事な業務です。週1回、中途採用ユニットでMTGを行い、それぞれの先週のアクションの振り返りや今週の目標、現在当社で選考に進んでいただいている方の個別の状況確認など、丁寧に情報共有をしています。

12:30

ランチ

13:30

人事管理業務処理

15:00

中途採用面接

書類ではわからないことを、直接お会いしてお話をさせていただき、志向性や目標、今までの人生などを聞かせてもらっています。その中で当社がその人にとって、より良い環境となれるかを模索しています。

18:00

人事企画検討

会社の未来を想像しながら、社員の皆さんがより楽しめたり、安心したり、やりがいを感じられるような施策を考える時間を持つようにしています。ここではマイナス思考は禁止で、ひたすら良い方向に進むための思考をしています。

20:00

帰宅後、ご飯作り

ご飯を作ることが好きなので、早く帰って家族と一緒にご飯を作っています。ベンチャーは忙しい!というイメージが強いと思いますが、自分の時間をつくるのは自分次第、と思ってタイムマネジメントをしています。