中途

「日本に貢献したい」を叶えるために
目標はグローバルビジネスの立ち上げ

TANIGUCHI TATSUHIKO

2018年 中途入社

プロシェアリング本部
ITチーム リーダー
  

谷口 達彦

TANIGUCHI TATSUHIKO

イスタンブール生まれ、スペイン育ち、高校・大学は日本、ロシアに留学。
法政大学卒業後、新卒で大手旅行代理店に就職。欧州エージェント向け訪日インバウンド企画経験後、シンガポールのグループ会社に出向。日本本社と連携した営業企画と新規事業開発を経験。
突如宣告された癌により人生を見つめ直す。後悔のない人生を送りたいと思い、より成長できる環境であるサーキュレーションへ転職。
現在はコンサルティング本部にて、ITチームのリーダーとして日々お客様やメンバーのために奔走中。
プライベートでは、大好きな地球と動物の為にボランティア活動に励む。あだ名は「谷きゅん」、好きな言葉は「かさぶたは己の勲章 by父」。

INTERVIEW

MY DAYS

病の発症で向き合った自分の人生
後悔しないために選んだ道

谷口さんはこれまでどんなキャリアを歩まれてきたのでしょうか?

新卒で大手の旅行代理店に入社し、欧州向けの訪日商品の海外エージェント営業を行っていました。
その後、シンガポールのグループ会社に出向してジョイントセールス、営業企画、新規事業を経験しました。

私には、幼少期から漠然と『日本をよい国にしたい』という想いがありました。
トルコで生まれ、スペインで育ち、高校・大学は日本でロシアへ留学、と海外で過ごすことが多かったのですが、日本への帰属意識が高く、グローバルなフィールドで日本に貢献できるような人間になりたいとずっと思っていました。

その想いもあって、海外と日本を繋ぐことができる仕事に就いていたのですが、シンガポールにいた時に癌を発症して、治療に専念するためにプロジェクトから外れることになりました。

それは……大変な経験をされたんですね。

闘病生活はきつかったですが、自分の人生、キャリアを見つめ直す時間でもありました。
そこで改めて思ったのは、「納得感のある人生を歩みたい」ということ。

今いる旅行業界は今後どうなっていくのか? この業界で上り詰めたとしてそこでやる仕事は自分のやりたい仕事か?
など、様々なことを考えましたね。

その後、元の職場に復帰することができたのですが、心のモヤは晴れませんでした。

そこからどうしてサーキュレーションへの転職を決めたのでしょうか?

きっかけは、サーキュレーションでコンサルタントをやっている大学時代の先輩に会う機会があり、色々な話をさせてもらったことです。

自分が20代をどう生きたいか。キャリアだけでなく、死生観なども話しました。
「50代と20代の1時間を考えたら、20代の1時間はすごく価値がある。20代でやりきったやつは50代になったときに、すごい価値を生める」そんなことを話したのが印象に残っています。

正直、非常に迷いました。
面接で代表の久保田に「僕は日本をよくしたい。自分も成長したい」と自分の想いを話した時に、「ここならできるよ」と返してくれたんです。

その言葉をもらって、また考えて、最終的にサーキュレーションで挑戦しようと転職を決意しました。
今では、この選択で間違いなかったと自信を持って言えます。

挫折を乗り越えて得たのは
支え合える仲間と顧客からの信頼の言葉

入社後は順調な滑り出しだったのでしょうか?

いえ、最初はとても苦戦をしました。
「一番獲るぜ!」という気持ちで入社したのに全く業績が出せなかったんです。

前職の大企業とは違う、大きな看板がない環境で戦ってみたいと思ってサーキュレーションを選択したのですが、思っていた以上に何もできず、自分の能力不足を痛感しましたし、何より悔しかったです。

入社後はまずテレアポを経験するのですが、4歳年下の同期にまるでかなわない。コンサルティングどころか営業もできないわけです。理由がわからず、いろんな人に相談しました。すると先輩のアドバイスより、自分の思ったことのほうが正しいという思い上がりやバイアスがあったことに気づきました。

そして先輩だけでなく同期やインターンのメンバーにもアドバイスをもらい、愚直にインプットしているうちに成果が出てきました。協力してくれた仲間と早く同じ目線で仕事ができるようになりたいと思ったことが一番のモチベーションでした。

結果として、入社から半年後にMVPをいただくことができたのですが、みんなが力を貸してくれて、折れずにやり抜けたからこそ乗り越えられた時期でした。

これまでの仕事で、印象に残っているエピソードはありますか?

支援先のクライアントにプロ人材の方が入社をするケースもあるのですが、私の担当していた企業様でもそういったケースがありました。

しばらくして、その方から「すごく楽しく働いています!」と連絡を頂いたんです。それだけでなく、「今こういう課題があるので、谷口さん、また助けてください!」と新しい案件を依頼してくれて。非常に嬉しかったですね。

私がご紹介した方がやりがいを持って働き、活躍をしてくれて、しかもその方から新しい課題のご相談でも頼りにして頂けている。この状況に、電話でお話をしながら涙が出そうになりました。

目標はグローバルビジネスの立ち上げ
日本に貢献できる人材になるために

谷口さんの今後の目標を教えてください!

サーキュレーションのビジョンは、「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」です。
中でも「世界中の」というところに私はこだわっているので、海外展開の時には立ち上げメンバーとして参画したいと思っています。
日系企業の海外進出だけでも多くの課題があります。
その解決に取り組むことで、日本に貢献していきたいですね。

また、グローバルな視点で仕事をしたい人、成長意欲が高い人にはぜひサーキュレーションに参画してもらいたいですね。いろんな経験や価値観を持っている人が集まれば、サーキュレーションもさらに成長していくと思います。

最後に、就職・転職活動をしている方、今後のキャリアについて悩んでいる方にメッセージをお願いします!

キャリアに悩んでいるなら、自分が一番幸せな瞬間を感じて行動を起こしてほしいと思っています。

私は自分が死ぬときに後悔のない人生でありたいと思っています。
大企業か、ベンチャーか、自分が幸せだと感じる仕事なら場所はどこでもいいと思っています。

もしその中で、コンサルタントという仕事、自己成長だけではなく、お客様と一緒に経営課題を解決するサーキュレーションという会社を選んでもらえるなら、是非一緒に働きたいですね。

MY DAYS

わたしの1日

07:30

起床

09:00

朝会

メンバー同士で情報共有。朝からハイテンションで幕を開けます、滑り出しが肝心です。

11:00

新規顧客との打ち合わせ

経営課題がないお客様はいないので、本質的な課題を特定するのが我々の役割です。お客様の”期待値を超えること”をいつも考えています。IT業界を担当しているので、CTOやエンジニアなどITのプロ人材に特化したサービス「flexy」のメンバーと一緒に訪問することが多いです。

14:00

ユニットメンバーと同行

16:00

既存顧客との打ち合わせ

18:00

メンバーとの1on1

メンバーと1対1の短いミーティングをします。コンディションを確認し、メンバーの目標達成の障害になっているものを取り除くのが私の仕事です。メンバーそれぞれに強みがあるので、私自身もメンバーに案件の相談などをさせてもらうこともあります。

19:00

資料作成

21:00

帰宅

私はお酒が弱いので会食や飲みにいくことは多くありません。ジムに行って疲れ果てた後に、猫(マンチカンが好きです)の動画を見て癒されながら翌日の英気を養います。