テクノロジーの力で世界で戦える会社を創る

OTANI YUJI

取締役 CTO

大谷 祐司

OTANI YUJI

エンジニアとして数社でシステム開発を経験したのち、2008年にサイバーエージェントに入社。インターネット広告事業のシステム部門を立ち上げ、グループ会社の技術責任者を務める。 2013年大手総合人材サービス企業に入社。Webサービスの立ち上げとエンジニア組織を構築する。福岡発のIoTベンチャー企業のCTOを経て、2018年にサーキレーションに参画。
CTOとして、CIRCULATION Technology Lab の立ち上げを行なう。

「子どもの世代に”希望のある日本”を残す」
自身のテーマを実現できると感じた

CTOとしてサーキュレーションに参画したきっかけを教えてください。

サーキュレーションのことは元々知っていました。
テレビなどのメディアなどでも取り上げられていたので勢いのある会社だなと思っていましたね。

その後、声をかけてもらって、一度話をしましょうということになって。
事業内容やビジョンを聞いて、とても大きなことを実現しようとしているのだと感じました。

私が仕事を通じて実現したいテーマは、「子どもの世代に”希望のある日本”を残す」ということ。長い目で見たときに、世界で戦っていける、世界に必要とされる日本を取り戻したいと思っています。
それが実現できる会社だと感じ、参画を決意しました。

「世界へ」という想いが合致していたんですね。CTOとしてサーキュレーションにジョインした今どう感じましたか?

みんなとてもエネルギッシュで熱い。こんなメンバーと一緒に働けることに日々ワクワクしています。そして、テクノロジーを活用することでもっと強い組織をつくっていけるとも思っています。

サーキュレーションのやっている事業はとても価値があるし、優秀な人が集まっているのですごいスピードで成長している。ただ、当社のミッションにもある「世界でNo.1のサービスを創る」を本気で実現しようと思った時、テクノロジー活用は不可欠です。
プロシェアリングの市場は絶対にこれから大きくなるので、自分ができることはまだまだたくさんあると感じています。

顧客とも接点を持ち事業サイドの業務を理解して開発を行う

そして誕生したのが、CIRCULATION Technology Labですね。

はい、優秀なエンジニアが集まってテクノロジーで勝てる組織をつくるために、既存組織から独立したLabという形をとりました。技術が好きでチャレンジする意欲があり、アウトプットの成果にこだわるメンバーが集まっています。「何をつくるか」「どうやってくるか」という部分から自分たちで考えられるので、自由度はとても高い状態です。そのうえで、技術を楽しみながら結果にコミットするチームでありたいと考えています。

事業サイドとはどのように連携されているのでしょうか?

どれだけ事業を理解しているかが開発のアウトプットに直結するので、事業サイドとの連携はとても重要です。
私自身がサービスを理解するために、顧客とのアポイントに同席したり、テレアポもしました。慣れない業務は結構大変でしたけど、気づきはとても多かったです。

顧客とのアポイントに同席して感じたのは、顧客の課題を言語化してソリューションに繋げるコンサルタントのアナログな介在価値にお客様はとても価値を感じてくれているということ。

コンサルタントはみんなそれぞれの想いを持って、お客様に真剣に向き合っている。それはしっかりと顧客にも伝わっていて、競争優位性にもなっていると思います。これに「人間力」に「データ活用」「テクノロジー」を加えることで、お客様により大きな価値を提供したいと考えています。

エンジニアは創造的な仕事、
自ら考えて価値を生み出す企業の競争力の源泉

サーキュレーションの組織としての強みはどこにあると思いますか?

一番の強みは、やはり人だと思います。成果に向けて何が何でもやりきるというコミット力、スピード感と行動力を持っている人が社内にとても多い。みんなビジョンの実現に向けて意思を持って行動していますね。

今、社内でデータマネジメントに取り組んでいて、その一環としてお客様にアンケートを送信する仕組みをリリースしました。それをつくる過程でプロジェクトメンバーが、「アンケートをもっとよくしよう」とか「回答率上げるために、こうするのはどうだろう」というアイデアをどんどん出してくれて。

結果として、当初想定したものよりずっといい形でアンケートシステムが出来上がりました。
事業サイドとエンジニアチームで一体感をもって、とてもいい仕事ができているなと実感しています。

忌憚のない密なコミュニケーションが、いい成果を生み出したんですね。Labはどんな組織ですか?

Labには、技術が好きな人、技術を通じて大きな成果を出したい人が集まっている。
情熱を持っているのですが、それは日常的に外に出していくものではなく、プロダクトとしてアウトプットしていく、そういう文化ですね。お互い褒め称えるというよりは、助け合っていいものを創る職人です。

日本のエンジニアの多くは、決まったものを決まった通りに創ることで価値を提供しています。あとの少数が、自ら考えて価値創造する、能動的な働き方をしている。

私は、エンジニアは技術をベースにした自由な発想で、世界を変える仕組みが創れる創造者だと思っています。
そしてサーキュレーションのエンジニアは、自ら考えて価値を生み出す競争力の源泉だと胸を張って言うことができます。

これからもそういうエンジニアに集まってほしいし、技術を楽しみながら成果にこだわる組織にしたいと思っています。

Labが発揮できる価値は非常に大きいですね。最後にこれから参画するメンバーへのメッセージをお願いします。

サーキュレーションが世界からリスペクトされる会社、未来を創っていく会社になれるのか。それとも現状に満足して歩みを止めてしまうのか。
それは全て今の行動にかかっています。

「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」を実現するために、世界で戦っていかなければいけないことは言うまでもありません。前を向いて視点を高く持ち、着実に、でも大胆に。一緒におもしろい仕事をしましょう!